せっかくリフォームするなら…と、座りやすい大き目の便座をチョイス。使い勝手も良く、座り心地もよいトイレになりました!
しかし、ここで落とし穴!
トイレの広さは限りがあります。そこに大きな便座を置いてしまうと、トイレの内部が便座でギュウギュウに…床の掃除をしたくても、大きな便座のせいで、奥まで手が届かなくなってしまいました。
リフォームのポイントは、使いやすさだけではなくメンテナンスのしやすさも考慮しないといけません。
最近は、トイレの中に手洗い器が備え付けてあるタイプが増えてきました。トイレを出る前に洗うことができ、とても衛生的です。しかし、手洗い器を置くにはやはり、スペースが必要。仕方なく手洗い器が付いているタイプの便器セットを設置。タオル描けとペーパーホルダーを並べて設置して、新規一点。リフォーム完了!
しかし、ここで落とし穴!
使い勝手をきちんと考慮して配置をしましたか?
手洗い器とタオル掛けが離れていた為、便座や床の上に水滴がポタポタ…
手を洗った水滴だと分かっていても、やはり便座が濡れているといい気分はしないですよね。結局、タオル掛けの位置を変更。壁紙に元の取り付け跡がくっきり残ってしまいました。
狭い空間だからこそ、配置はかなり重要です。
専門家に見てもらうなど、工夫と配慮を施しましょう。
トイレは全員が毎日必ず使用する場所。だからこそ、小さな失敗が大きなストレスになってしまうのです。
トイレリフォームのセオリー
①ドアの間口は広めに取りましょう。また、便座に座った状態から立ち上がった時の扉との距離にゆとりを持たせましょう。
②座ったままでも手が届く収納。トイレットペーパーがいくつか入るくらいの収納があると便利です。
③掃除がしやすい、スペースのゆとり。
狭いスペースだからこそ、印象をガラッと変えることができるトイレ。「快適性」「機能性」を十分考慮してリフォームしましょう!!